ゆげ先生が話したことを全て吸収し、説明できるようになれば、「ゆげ先生Jr」になれます。ゆげ先生の指導に従って、世界史が伸びないことは不可能です。笑
氏名:こたろう(仮名)
高校名:新潟 既卒(社会に出た後、再受験) <合格校> 大阪大学 外国語学部(進学) 慶應大学 文学部 慶應大学 経済学部A方式 早稲田大学 文化構想学部 四技能利用型 早稲田大学 文学部 四技能利用型 早稲田大学 社会科学部 <不合格校> なし <資格・特技・部活・委員会など>
資格:英検準1級、英単語検定1級、IELTS7.0、数学検定準1級、漢検準1級、SAJスキー検定1級、将棋初段、柔道黒帯 特技:人前で話すことに緊張しない、インドカレー作り 部活:野球部 委員会:中学校の時は完歩大会実行委員長、合唱コンクール実行委員長、演劇発表会総監督、新聞部長などなど。。。 高校の時は学級委員長でした。 高校のときは、全国ディベート甲子園に出場したり、全国合唱コンクールに出場したりしていました。結果は惨敗です。笑 いい思い出です。 <高校での成績>
評定平均は4.2くらい?
定期テストは殆ど勉強せず、下半分くらいでした。
今考えると、定期テストをしっかりと勉強していれば、もう少し受験も楽だったかなと思います。
「集中と忘却」を繰り返すことで、「定着」は得られます。そういう意味では、テスト期間だけでも、ガッと勉強することは、たとえテスト後忘れても、資することだと今では感じます。
ただ、科目の性質上、「現代文」と定期テストと相性は悪いのかなと思います。
既知の文章を論理的読解することと、未知の文章を論理的読解することは全くもって別な行為であるのかな、と。
なので、私感ですが、現代文の定期テスト勉強は捨てましょう笑
でも、漢字は大事です。
中国史でも、論述でも困りますよ!
<模試>
2020年第2回8月 阪大本番レベル模試 A判定 2020年11月 駿台阪大入試実戦模試 A判定 細かい結果は覚えていません。ごめんなさい。 ただ、駿台の方は冊子に名前掲載されていました。また、世界史は1位だったことを覚えてます(嬉しかったです) 二次試験型の模試しか受けませんでした。 共通テスト型の模試は一切受けていません。 その理由は、ものすごく個人的なものなのですが、以下に記します。 前提として、僕が模試において、最も重視している点は、 ①第三者の目による採点 ②全体の中での順位 まず、共通テスト型の模試は、誰が採点しても同じです。マークなのですから。 さらに、最近の共通テスト実践問題とかは、点数偏差値換算表が載っています。 それを使って、概ねの偏差値を出せれば、順位も大体分かります。 偏差値 上位約何%か 約何人に1人か 50 50% 2人に1人 60 16% 6.3人に1人 70 2.3% 44人に1人 80 0.135% 740人に1人 90 0.00317% 31500に1人 さらにさらに、自主勉強では、時間制限を通常よりもキツくしたりすることで、高負荷をかけながら共通テスト模擬試験を行えます。 このような上記の理由で、僕は共通テスト型模試を受けませんでした。 ただし!お金にゆとりがある人は、じゃんじゃん受けてもいいかと思います! 僕がケチなだけです!笑 <ゆげ塾の活用法>
僕は僻地=新潟からの受講でした。
世間の皆様やゆげ塾さんにとっては、大変なコロナパンデミックですが、僕にとっては恵みものでした。それにより、ゆげ先生の授業をオンラインで受けることができるようになりました。
ゆげ先生、チューターさんありがとうございました。
先生の動画を購入させていただき、それを期間内で見るという形式でした。(現在はサブスクリプション方式になり、お求めやすい金額で無制限で見ることができちゃいます!是非!)
その期間内で、それぞれ3回程度は見ながら、プリントに書き込んでいきました。
分からない語句は、「世界史の窓」で検索して情報を増やしました。そして、説明する訓練を繰り返しました。
これは勉強全般に言えることですが、何かを覚えていない時の対処法は2つです。
①周辺情報も含めて情報を増やす
②飽きてゲー吐いちゃうくらい反復
とにかく、僕の世界史の勉強は何度も模擬授業をすることに尽きました。
ゆげ先生の授業を復元するかのように、べらべら喋っていました。
ゆげ先生が話したことを全て吸収し、説明できるようになれば、「ゆげ先生Jr」になれます。
「ゆげ先生Jr」にさえなってしまえば、こっちのものです。講師生活20年の先生の実力には到底及ばない「ゆげ先生Jr」であっても、共通テスト満点、早稲田世界史9割はいけます。
それくらい、ゆげ先生の授業は素晴らしいです。
世界史はゆげ先生に託しましょう。ゆげ先生の指導に従って、世界史が伸びないことは不可能です。笑
<生い立ちと決意>
以下に、僕の簡単な生い立ちを記したいと思います。
僕如きの人間の過去を皆様にお伝えさせていただくのは、少しばかり気が引けますが、少しでも、誰かに寄り添う言葉になればな、と願い、残します。
気を悪くされる方がいたらごめんなさい。
小学生のときから、シングルマザーの家庭として育ちました。
個人的に男はみんなそうだと思うのですが(ジェンダー的偏見として攻撃しないでください笑)、僕はマザコンだったかと思います。
母は自分にとっての1番傍にいてくれる存在であり、1番の味方でした。
少し話は変わります。小学生の時の、僕はクソガキでした。特に4年生〜6年生のときには、2日に一回は教務室に呼び出されていました。1週間に一回は校長室に呼び出されていました。
他人のマンションに侵入したり、勝手に学校の屋上に登り下に向かって立ちションをしたり、窓ガラスを掃除用モップで槍付きand粉砕したり、体育館の屋根の上に登ったり、見知らぬ人の車に唾を飛ばしたり。。。
今思いつく事件を列べ、考え直してみると、改めてクソガキですね。当時の担任の先生をはじめとして、周囲の方々には本当に迷惑をかけてばっかりでした。本当にごめんなさい。
どうして、そんなに悪いことを次から次へと連発していたのかを考えると、母の関心を引きたかったからなのかなと感じています。
もちろん、それを理由として過去の悪事を正当化するつもりは毛頭ないです。ただ、今考えると、そんな気がします。
その母が、中学生のときに他界しました。
一瞬の出来事でした。
母と亡くなる前喧嘩をしていました。それを今でも後悔しています。
母は亡くなる前に、お金の場所や株式の存在などを僕に説明していました。
そのときは、何でそんなこと俺にいうんだろ?と思って聞いてました。
母は、自分の死を予感してたのかもしれません。
さらに、母のお腹には、赤ちゃんがいました。所謂、異父兄弟です。
その子は無事に生まれて、すくすく育ちました。
そんな母の死を転機として、1年ほど抜け殻みたいな生活をしていました。
朝起きても、誰もいない。
家に帰っても、誰もいない。
こんなに悲しいことがあるのかと思いました。
でも、やはり時間は凄いです。
1年ほど経って、漸く前向きになってきました。
天国があるとするなら、母に見えるように目立ってやると思い、学校のさまざまな役職をさせていただきました。
高校受験をして、無事入学しました。
高校受験勉強はゼロでした。危なかったです。
たくさんバイトをしていました。
飲食もレジ打ちもコンビニもやりました。
でも、やはり貧乏でしたので、お弁当の時間は少しきつかったことを覚えています。
外や廊下をフラフラして教室に戻りました。
お金がなくて、飯を買えないことはしばしばだったので、そうしてました。悔しい気持ちはありました。
高校卒業後、一度社会に出ました。
お金を稼ぐためです。
しばらく働いた後、親友が自殺してしまいました。すごく大切な友人でした。彼とは大きな約束もしていました。
そのショックで、少し鬱になりかけていたのですが、中学の担任の先生などの支えももらい、復活しました。
その後、自分で起業をしました。
内容としては、地元で塾を経営していました。
そこそこお金を貯めることに成功して、その後イギリスにも留学しました。
留学先のOxfordでは、ホームレスのおじさんと沢山話しました。
コーヒーを奢ることと引き換えに、色々な英語を教えてもらいました。
そして、コロナの影響もあり、帰国をしました。
当面の世界情勢も加味して、日本の大学に進学することを心に決めて、一から受験勉強することにしました。
バイトや家庭教師をしながらの受験勉強でした。
そして、ゆげ塾さんと縁を持てました。
僕の人生は、よそ様から見たら、不運の連続に見えるかもしれません。
僕ももちろん、そう思っていました。
ですが、起業や英国留学やゆげ塾さんとの縁などは、その不運がなくては訪れなかった幸運でもあると思うようになりました。
とてもとても、回り道してスタートする大学生活になりますが、僕は今幸せです。
もし、今辛い状況にいる人が、これを読んで、少しでも元気になれたら、本望です。
この先ですが、4年間誰よりも努力をして、外交官になり、最終的にはアフリカ中に学校を作りたいです。
実は、これが亡くなった友人とした約束なんです。これは叶えたいです。
僕は、これを読んでる皆さんより、だいぶ先に生まれ、すこし先に大学にいっています。
そんな男が、これを皆さんが読んでるときにも、死ぬ気で努力してみせます。
受験生たるもの、僕に負けないでください。
僕も負けません。
真ん中が金子峻太郎(仮名)
<勉強と参考書について> 『現代文』 現代文の勉強で重要なのは、大きく分けて二つだと思います。 一つは語彙。二つは論理的思考力。 〜語彙について〜 ここでいう「語彙」とは、現代文の読解に必要な概念語のことです。 「国民」「形而下」「抽象」などなどです。 学習の仕方としては、①リストで一通り頭に入れる=慣れる→②文章の読解を通じて、生の理解経験数を増やしていく これしかないと思います。 そんなに数があるわけではないですし、幼少期から日本語ネイティブなら、見たことがある語句もそれなりにあると思いますので、リストを一通り頭に入れるのは時間はかからないです。 ただし。記述がある勢に向けて。大学受験において、覚えるべき英単語の大半は受動語彙でいいのに対し、現代文の語彙は能動語彙まで昇華させる必要があると思います。 現代文が出来ない人の解答と、できる人の解答には明確な差があり、論理性もさることながら、語彙での差は大きいです。 本文の論理性(類比、対比、因果)を保存しながら、適切な語彙選択で解答をまとめる。小さい解答欄に対しては、本文の語彙をコピペでは力不足感があると思われます。 蓄積した語彙や表現を駆使して、解答をしあげることを意識することは重要です。 〜漢字について〜 確かに、漢字の読み書きも重要だとは思いますが、正直受験生が大きな時間をそこに割くことは適切ではないのではないかな、と思います。 受験は総合力の結出です。たらたら漢字をする時間はありません。少なくとも受験の佳境に入る前までには、一通り学習を終えてしまうべきです。 まあ、本音を言えば、漢字を受験シーズンまで手を付けなかったとしても、そこまでの大きな差は開かないです。 漢字が鬼得意な受験生の方が、希少種です。 〜論理的思考力について〜 これが最も重要です。 勉強した人と、していない人の差が歴然である上、一度吸収すれば勉強効率がすごく上がる代物です。 受験科目に数学がある人は、数学の記号論理学も含めて勉強すると効果的だと思います。 記号論理学の理解がなくては、図形の方程式全般(特に軌跡や領域)はちんぷんかんぷんです。。 僕は理系をやっていたときに、記号論理学をざっくり勉強しました。 おすすめは「総合的研究 論理学で学ぶ数学――思考ツールとしてのロジック」 受験に数学がない人は、野矢茂樹先生の本で学習をするべきかなと思います。 これです。「論理トレーニング101題 」 いろんな先生や参考書で紹介がある名著です。 「だが」と「ただし」の違い 「そして」の必要性 この辺を即答できなければ、そのままでは現代文が伸びる可能性は薄いと思います。 今すぐにでも、論理の勉強に取り組むべきです。 〜現代文の演習について〜 上記の「語彙」と「論理的思考力」の学習が進んだら、ガンガン演習をしていって大丈夫だと思います。 「現代文読解の基礎講義 (駿台受験シリーズ)」 →レトリックと論理を用いて、キーセンテンスを見抜いていく手法です。自分としては、汎用性があり、真似しやすいのでこれに取り組んでいました。 「センター過去問20年分」 →解説を一切読まなかったです。自分でしっかりと論理的に読めれば、満点取れます。解説読んで、読めた気になることの方が害悪です。 しっかりと頭を回して、悩んだ方が力がつくと思いました。 そのほか、東大や京大の現代文にも取り組みました。 先程漢字に言及しましたが、センター試験の第一問の漢字問題を、選択肢も含めて書けるようにしておくだけでも力になります。 時間ない方は是非! 『古文』 古文は最後まで主語と目的語を捉えきれずにボロボロでした。 なので語ることは特にありません笑 大学で、古文にもうちょっと本気で取り組んでみようとおもっています。できないままは悔しいので。 一応やったこととしては、 ・単語帳を覚えた ・敬語動詞を覚えた ・助動詞、助詞の表を覚えた ・たくさん読んでみた でも、ダメでした。センスがないのです、私には。笑 参考書だけでも紹介します。 「古文単語ゴロゴ プレミアム+ (古文ゴロゴ)」 「吉野式古典文法スーパー暗記帖 完璧バージョン: CD-ROMつき」 「吉野式スーパー古文敬語完璧バージョン (快適受験αブックス)」 「古文解釈の方法 (駿台受験シリーズ)」 「古文インプット52―文法・和歌の修辞・演習 (駿台受験シリーズ)」 「古文解釈の実践 1−2 (駿台受験シリーズ)」 これらの参考書は悪くないです。素晴らしいアイテムです。ただ、僕のセンスが皆無なだけです。 『漢文』 「漢文早覚え速答法 共通テスト対応版 (大学受験VBOOKS) 」 →みんなが使ってるやつです。普通にGood ただ、漢文を取り組んでいくと、あるところでつまづきます。 「この選択肢、知っている句形入ってないじゃんか!」ってことが、割とあ漢文あるあるであることに気づきます。 その場合は①漢文の文型への知識 ②返読文字への理解が足りていないと思います。 上述の参考書では、最低限の句形をマスターできます。 ただ、それだけでは書き下し文は完勝はできないです。 〜漢文の文型について〜 インターネットで、「漢文 文型」と検索すれば、有識者の方がたくさん語っています。 絶対に頭に入れた方がいいです。やはり英語の五文型に似てます。 思いつく感じですが、 ①英文法における「目的語」「補語」と、漢文法におけるそれらの定義の違い。漢文では「ヲ」がつくのが目的語、「ニ」「ト」「ヨリ」は補語。 ②授与動詞の際の文型の変化 ③副詞は被修飾語の前 ④省略多い あたりに注意して、最低限の漢文の文型を理解すると良いと思います。 〜返読文字〜 再読文字=返読文字ではありません!注意してください。 「有」「無」「雖」などです。書き下すときに、返る奴らです! http://wsfp.blog71.fc2.com/blog-entry-375.html この方のブログが参考になります! 『数学』 センターや共通テストは、よく時間がないと言われますが、止まらずに解ければ時間は余ります。 つまりは、数学力がある程度あれば、特に対策なくとも満点近く取れるかと思います。 方法や参考書については、ネット上にいる数学の怪物たちを参考にしてください。 あ、一つだけ朝おすすめを紹介させてもらいます! Youtubeで配信をされているシーナさんです。 「ガチノビ」と検索すれば出てきます。論理の勉強にすごくいいと思います。 『英語』 英語ができる人は、「TIME」や「The Economist」などを多読することで、早慶レベルの英文も、赤ちゃんレベルです。 ただし、受験的設問への答え方や時間配分などを身につけるために「〜大の英語 20ヵ年」を片っ端に解くことを、おすすめしておきます。 自分の志望大学はさっさと終わらせて、他の大学の問題もゲーム感覚で片付けていくと、良いかと思います。 英語が苦手な方は、最低限の文法、構文、そして単語が先です。 一般的な文章を読むのに困らないレバルの文法、構文の学習を終えたら、志望大学レベルの単語は終わらせておきましょう。 これは、夏休み頃までに終わっていないときついと思います。 ちなみに、英検準一級をとっておくと、早稲田の四技能を受けられます! 何回も単語帳を繰り返していると、覚えられない単語というものが出現してくるかと思います。 そんなときは「retard 語源」のように検索をすると、たくさんの発見があり、気付いたら覚えられると思います。 語源で周辺情報を増やして、徹底的に反復する。これはかなり楽しいですし、効果的です!! また、https://www.vocabulary.com/ も語彙習得に有用なサイトです。最新の用例も載っています! 他には https://www.gutenberg.org/files/972/972-h/972-h.htm これは有名な「悪魔の辞典」の英語版です。皮肉や毒舌満載でおもしろいです。 https://www.etymonline.com/ これは語源の辞書です。 http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/en/ 東京外国語大学の言語モジュールです。これが無料はすごい。 以下に今までに使った参考書をまとめておきます。 決して、一年だけで使ったものではないです。 #単語帳 「鉄壁」 「速読英単語(上級編)」 「パス単準一級」 「パス単一級」 #熟語帳 「解体英熟語」 #構文 「新・基本英文700選」 「英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版」 「ポレポレ英文読解」 「英文解釈教室」 #長文 「英文読解の着眼点」 「過去問」 #文法 「仲本の英文法倶楽部―代々木ゼミ方式」 「英文法形式別問題集 Vol.1 選択問題 (代々木ゼミナール) 」 「英文法形式別問題集 Vol.2 正誤問題 (代々木ゼミナール)」 「ENGLISH EX」 「大学受験スーパーゼミ 全解説 実力判定 英文法ファイナル問題集 標準編 」 「大学受験スーパーゼミ 全解説 実力判定 英文法ファイナル問題集 難関大学編 」 <世界史> ゆげ塾の活用法に書いた通りです! あ、年号はたくさん覚えておくと便利です!! 「世界史 ゴロ wiki」で検索してみてください。下ネタも多いですが、、覚えられます笑 <地理> 聞かないでください笑 共通テスト爆死した傷が癒えていません。 <最後に> 何にでも、活躍するためには才能が必要なことは間違いないでしょう。 でも、その才能があるかどうかは、必死に努力してみないと分からないと思います。 そんな貴重な機会が大学受験です。 せっかくなら、死ぬ気で努力してみるのもいいと思います。どうせ努力のしすぎでは、死にません。 最後に好きな言葉を2つだけ紹介します。 ①ゆっくり急げ ② 汝まず世界の必要とする者となれ。さすれば、たとえ森の中に住むといえども、汝の戸口に人々が集まるであろう 意識高い系ですね笑 応援しています! 何かご質問あれば、連絡ください!笑 では、先に。
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