☆高校名 本郷高校
☆合格校 早稲田大学文化構想学部文化構想学科 早稲田大学教育学部社会科学科社会科学専修 早稲田大学社会科学部社会科学科(進学します) 明治大学経営学部経営学科 明治大学政治経済学部経済学科(センター利用 英語266/300 国語168/200 世界史196/200) 明治大学商学部商学科(センター利用 英語178/200 国語168/200 世界史98/100) 立教大学経営学部経営学科(センター利用 英語133/150 国語84/100 世界史98/100) 青山学院大学経営学部経営学科A方式 法政大学経営学部経営学科(センター利用 英語133/150 国語84/100 世界史98/100) 日本大学経済学部経済学科
☆不合格校 早稲田大学 商学部
☆センターの点数 英語:186 リスニング:36 国語:168 世界史:98 ☆資格・特技・部活・委員会活動など 漢検3級(3回落ちたけど…) 英検3級 部活は高2から帰宅部 柔道の初段 ☆高校での成績 平均評定:3.9 中学時代は190/220くらい 高2で40/120くらい 高3は15/120くらい ☆模試の成績 【河合塾】 [全統記述模試 第一回] 英語53.6 国語57.5 世界史53.2 [全統記述模試 第二回] 英語55.3 国語56.7 世界史68.1 [全統記述模試 第三回] 英語55.9 国語53.1 世界史71.6 常に早稲田社学 早稲田商明治商を書いたけど常にE判でした [早慶プレ] 英語63.4 国語52.1 世界史69.8
☆合格までの戦略 特にないけども、とりあえず楽しもうと考えました。 だから学校の昼休みも遊んだし正月も遊んだしマンガも読んだしテレビも見たし受験前日にゲーセンに寄ったりもした(笑) だけどメリハリを大事にしたので二学期は学校終わったら即刻で塾に行って勉強もした。 すると英語と世界史はやってて楽しかったので最後に伸びた。(国語はキライだったからまったく伸びず…)
☆勝因 楽しんだから勝った。 受験の時も久しぶりに友達に会えるのがうれしくて休み時間はギリギリまでみんなで盛り上がっていた。 また受かる自信が以上にあったのでまったく緊張しなかったし、ギリギリまで必死に勉強してる人を眺めるのも楽しかった。 この自信から来る心の強さが一番の勝因だと思う。
☆敗因 周りの人だったらマンガとかテレビとか友達とギリギリまで話していたのが原因だ! とか言うかもしれないが自分はそれがなかったら絶対に受験のプレッシャーに耐えられなかったと思うのでこれらは勝因だと思う。 強いて言うなら国語を好きになれなかったことだ(笑) 落ちたのは確実に国語のせいなので。
☆へっぽこ(ゆげ塾の旧名)の活用法
そもそも自分がここを知ったのはZ会で偶然同じクラスで偶然後ろに座ったゼウスにも匹敵する神・天沼からの一声だった。(もはや運命?) そしてここに来て周りの人たちのレベルの高さを知ったので追いつくために頑張った。 マジでへっぽこに来なかったら早稲田なんて絶対受からなかった。 自分は6月から週3のペースで通って夏が終わるころに通史が終わった(それまではほぼ世界史に費やした)。 週3といってもこの塾は楽しい仲間や先生がいるのでまるで遊びに行くみたいな感じだった(笑) それからは演習がメインになった。 演習は誰だって最初勝てないのが当たり前だから出続けることに意味がある。 自分は負けたくないやつがいたので頑張った。 やればやるほど入試問題とはどんなものかがわかってきて知識をINすることとOUTすることが如何に違うかが分かるようになった。 やり始めた時は届かないと思ったやつらにも最後の方では同じラインに並べたと思う。 演習は受験にはなくてはならないプロセスだと思う。 世界史が普通の人たちより早く終わったので最後の方では文系の命の英語に大量の時間を割くことができた。
☆他塾・学校の活用法 【Z会】 他の教科はよく分からんが英語だけはZ会の松本誠一郎先生をオススメします。 この人は教え方も人格も最高だったのでこの人のおかげで英語を好きになれた。
【学校】 学校では聞く価値がある授業以外は耳栓を愛用して内職に励みました。 学校は友達と会えるから楽しみでした。
☆これからの大学生活への想い 大学では色んな人がいて色んなことがあると思う。 どんな人がいてどんなことが待っているかは分からないけど一度しかない人生なんだからたくさんのことを経験して後悔しないような学生生活を送ります。
☆さいごに 受験をやった人なら分かると思うけど受験では周りの人たちにとても感謝しました。 親や先生方、そして友達に感謝です。 これからもひとつよろしく!! でわでわ( ´∀`)/~~
2009年3月10日時点での記録です。
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